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接客が気になるのだ

 常々「公務員はサービス業だ」と思って働いている。
もちろん「教諭」だから、生徒に対しては凛とした態度で臨むし、保護者の啓発活動も大切だから、へこへこするだけがサービス業だとは思っていない。保護者や生徒の気持ち、立場を尊重しつつ、こちらの求めているものも最大限お願いしていく、その辺のバランスが大事だと思っているわけだ。

 周りの同業者とその話になると、特に40を過ぎている人は「サービス業といわれても、ぴんとこないんだよー」という人が多い。そういえば、市役所の窓口の人でも(昨今は変わりつつあるけど)、笑顔で応対できる人とか、言葉遣いが優しい人というのは、そんなに多くない。

 でも、よくよく観察してみると、それは市役所とか学校に限ったことではないんだな。
コンビニでも、客と目も合わせずに応対してる店員は多いし、(客に釣り銭を渡したとたん、おしゃべりする店員は即刻辞めさせてほしい・・・・・)スーパーのレジの人は「ありがとうございました」の口元が下がってる。ファミレスではお子様ランチを一番最後にサーブする。ありえないでしょ~!

 店員や窓口の人の態度がこんなに気になるのはなぜかというのに、最近、一つ答えがでた。
それは、ワタシ自身が商店街で育った商人の子供だということだったんじゃないかなって。物心ついたときからお客に「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」は当たり前で、小学生になるとレジも打ってた。包装紙で商品包むのは得意だし、商品の陳列も呼び込みもやってたし・・・(ただ働きよ、もちろん)
 こう、お客さん相手の話し方とか行動がしみ付いてるのかもなあ、と。

 やっぱり、接客にはそれぞれ個人的に向き不向きがあるのかもしれない。それを教育するかどうかという、店や役所の姿勢しだいなのかもしれないよね。公務員に限らず、接客仕事の人は、お願いだから気持ちよく接客するプロになってほしいなあ、と思うです。

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