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仕事と家庭の両立へ。柔軟なトップ求む!

仕事と育児の両立を、男も女もできるようにしたい・・・・

その鍵を握るのは、やはり企業の仕事時間に対する意識改革なんだと思う。
成果をあげるために、長時間仕事せざるを得ない状態を、なんとかしなきゃいけないんだよね・・・・。「プロジェクトX」みたいな昼も夜もないような研究の人もいるだろう、夜回り先生みたいな人もいるだろう・・・・・でも、それを当たり前のように要求されても困る。それができる人ばかりを企業が雇いたがる傾向も、なんとかしなきゃ。

もちろん残業OK、家族の誰も犠牲になりませーん、って人ばかりが効率よく仕事したら、そりゃ利益は上がるかもしれないよ。でも、長続きしないよね。

難しいなあ。

それから多くの人たちの意識にある「産育休の人がいると困る」「家庭には母がいるべき」って発想をどうにかしないと。や、発想はどうにかしても体力がない。

「産育休?はいよ。いつまで?」って誰もが声をかけてもらえるような、そんな社会になるといい。産育休の人の穴を埋めるための派遣会社、いいじゃん。行政が、企業の体力に合わせて雇用費用を補助するの。いいじゃん。そうしたら、どんな小さな企業でも産育休を恐れる必要はないよ。

ワークシェアをすすめて、子供が帰宅するころにはフルタイムの親のどちらかでも帰宅できるシステム。そうしたら「おかえり」がいえるじゃん。宿題もみてあげられるじゃん。

今もワタシは子供が3歳までは時短勤務が認められている。
でも、仕事の量は時短したら到底終わらない
みんなより30分遅く出勤するけれど、1時間半残業して帰る毎日。
(ま、残業手当でないからさ)(それでも終わんないんだけど)

『ドラゴン桜』にあったけど「世の中は一部のやつらに都合のいいようにできている」

今の世の中は、育児を妻まかせにしてなーんにもしなかった男の人の都合でできてるからね。もう、そんな世の中じゃないでしょう。

男は「仕事だって大変なんだ」と、家庭を二の次にしていた。
でも、仕事に本腰いれた女は知ってしまったんだもの。
育児も始めて、知ってしまったんだもの。
「仕事の方が、楽かもしれない」
もう、男は仕事を理由に逃げられないのよ。

政治家も、企業のトップも、中小企業の社長も、この世の中の流れに対応できるかどうかで、その柔軟性と実行力を問われるんじゃないかな。

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Comments

「仕事の方が楽かもしれない」悲しいかな同感です。
私も出産前は広告業界の企画セクションで月の残業も100時間くらいと、かなりハードに働いていたので、こんなにハードな仕事をしてきたんだから育児も大丈夫さ!なんて思っていましたが、子育ては仕事以上に過酷でした。(双子だったからかもしれませんが)
仕事+育児ともなれば、もう毎日時間との戦いです。
最近大きな企業ではITを活用したシステムで、自分が一番働きやすいワークスタイルと時間配分で働けるようなところもでてきましたよね。
たぶんこういうところは残業代とかなくて、年棒制、みなし残業、成果給みたいな給与システムだったりするんでしょうが。
職業にもよるかもしれませんが、そういう時間にしばられない働き方が出来る会社が増えると子育てもしやすくなるのではないかと思います。

Posted by: H☆M | June 26, 2006 at 05:00 PM

H☆Mさん、どもです。
双子ちゃんは想像しただけでもクラクラします。
がんばってらっしゃるんですよね。

ある程度自分のペースで先が読めたり、時間で区切れるって面で仕事の方が・・・・って思いますね。
自宅勤務は無理な仕事だけど、育児期間だけでも臨時講師みたいな待遇になって、のち戻れる・・・そんなシステムになったら、なんて思うこのごろです。

Posted by: まりえ | June 28, 2006 at 01:39 AM

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