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はくはつ

わかってはいたけど、生徒にしつこく言われて、ちょっとだけ気になっている・・・・・白髪。
大台目前、ちょっと増えてきた??そんな今日この頃、白髪先輩のみなさまは、こいつをいかがしていらっしゃるのでしょうか。

正直な話、髪にそんなにこだわってないんです。(まあ、ティーンの昔から・・・・)
でもさ、たまに外に買い物なんかにいくと、同世代の女性店員さんたちって髪をかちっ!と決めてるじゃない。若い女性の「編みこみました!」「ちょっと凝ったパーマしてます!」ってのとはまた違う、エレガントな感じやら、なんやら・・・・。

髪を切りにいく時間すらそうそうとれずに、(これは独身の頃から・・・・)ただ伸びた髪を、見栄えが悪くない程度に超短時間で、とかしつけたりまとめたりで出勤・・・・。いいのか?こんなんで?て感じてはいるんだけど。

で、白髪でしょー。
働く女性で、白髪、伸びっぱなしってまずお目にかからないですよねー。
部分白髪なんてのも、どうしてるのかな。やっぱ抜くのかな。抜くのがいやになるほど増えたらどうするんだろう・・・・・・それとも染めるのかな。染めるの面倒くさっ!

理容師ママに相談するか・・・・・・はあ(T T)。

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学校図書館の司書さん

うちの学校図書館(最近は「図書室」と言わない)に、専任の司書さん(図書館指導員)が配置されています。息子の小学校にもいらっしゃいます。

 図書館がらみの仕事というのは膨大。新規購入本のセレクションに始まって、貸出しのシステムづくりや本の管理、もちろん本を貸し出しできる体裁にする作業もあります。本の整理も、自宅の書棚にばさばさと入れるのと同じにできるわけもなく、きちんと内容で分類しますし、そのほかにも、修理だの、未返却の督促だの、本の紹介などなど、もう~書ききれない!

以前はこの作業は、教員が授業のほかに担当していました。担当になったときは愕然としました。うれしいんですよ?本好きとしては!しかし、こ・・・・・これだけの作業をするの?授業と部活のほかに?まじ?(もちろん他にも仕事はある)

さすがに貸出できる体裁にするまでのところは外注してましたが・・・・・・きめこまやかな図書室環境を作るには、これはもう完全なる人手不足だったんです。大事だとはわかっていても、どうしても授業や生徒指導の方を優先してしまうもの(涙)。でも司書さんの専任で、この状況が一変しました。

図書室がきれい!常にいろいろ紹介されてる!昼休みには本を探す相談にものってくれる!市立図書館との交渉もしてくれる(調べ学習なんかのときは、蔵書だけじゃ足りないので、市立図書館からごそっと借りる)

もう、司書さまさまです!!

やっぱ図書館てのは、こうあるべき。常にだれかがいて、知の案内人になる。
かつての権力者は、世界の書物を集め、分類するのに躍起になったといいます。小中学校で、二の次に扱われてきた図書館管理が、この十数年でだいぶ変わってきたと思います。・・・・・・いい教育環境を作るには「人」の確保が必要なんだよな・・・・・みなさんのお子さんの学校には、司書さんはいらっしゃいますか?

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絵本など追加っす

本や映画のネタは、ここには書ききれないので【暇刊女教師別館】の方で書いております。久々に何冊か追加しましたので、興味のある方はどうぞ、こちらも覗いてくださいませ。

カテゴリー構成は以下のようになっております

・ママ教師おすすめ絵本

・ママ教師おすすめ本【中学生】

・WMのための本←少ない(^^;)

・乱読本棚

・映画・DVD鑑賞記録

・fav. コミックス

「映画DVD鑑賞記録」以外は、読んでよかったものだけをセレクトしてます。
目下、「おすすめ本」の小学生カテゴリーを作ろうかどうか思案中。

あ、このブログでも左バーの「カテゴリー」の「★記事一覧」から本リスト(絵本の記録)に移動できるようになっています。たまに更新します。

今回の強力おすすめは『ギルガメシュ王のたたかい』です。

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風呂敷のように、おままごと

Cimg1351 去年、復帰前に作ったままごとキッチン。ついに、娘がせっせと遊ぶようになりました~

  メイキングはこちら

兄たちもままごと好きなので、一緒にしば~らく遊んでます。親のとこには弁当箱につまったクッキーだとか、コップに入ったにんじんだとかが配ぜんされてくるので、それを、ひたすら食べます。ギャル曽根もびっくりです。

今、ままごと道具って、驚くほど素敵なものが売られていて、親としては小遣い削ってでもほしい!って思っちゃうくらいなんですよね。でも、だからと言って親のほしいまま買っててもなあ・・・それは本当に子供のためなのだろうか??と思う貧乏性&職業病のハハ・・・。

ここは買いたい気持ちをぐっとがまんです。うす。
基本的に我が家のままごと道具は「うちにあるもの」。おまけでもらった弁当箱、プリンのカップ、コンビニのスプーンなどなど。「鍋」とか「木じゃくし」なんかは買いました。
食材は、カットできる木の野菜セットを一つ買って、あとは適当に産休、育休中の手作りを使いまわしています。Cimg1360 Cimg1365
オークションなんかでやりとりしてる”すごい”のには足元にも及びませんが・・・親の自己満足にはもってこい(^^;)))

それから、義母がバザーで買ったというおばさま手作りの赤ちゃん用おもちゃが、ままごとでお役立ち。

Cimg1362 もんのすご~く固く綿をつめた球がスナップでつなげられるようになっている代物です。これまでは、つなげて頭に載せたり、ただつなぐだけを楽しんだりしてました。これがままごとになると・・・

Cimg1363Cimg1364 「だんご」とか「鍋の具」とか^^)。大活躍です。

まさに、ままごと界の積み木です。
リアルな食材のおもちゃは本当に素敵で、使う子供も、親も楽しいと思う。「ごっこ遊び」を積極的にやっちゃうよね。
反面、こちらが思いもつかないことを思いつく、子どもの「見立て」の力や、想像力は、使い方を限定するリアルなおもちゃじゃなかなか育ちにくいんじゃないか・・・・・と、考えるのですよ。どこを重視するか、なのかもしれないけど。

私がリアル食材をあまり買わないのはそこがひっかかるから。手作りする時も、その辺のジレンマとちょっとだけ(^^;)たたかってます。シンプルで、なんにでもなり得る、風呂敷のようなおもちゃが、いいんだよな。

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不思議な小学生

Cimg1369 なんだと思います?
外側は、いただいたミニカーのディスプレイケース。

中にあるのは・・・・いや、拡大してもわかりにくいです。

日付が書いてあるのはわかります。

実は・・・長男Mの抜けた乳歯です。今回めでたく2本目が抜けました。

「捨てないで!」というので、洗って渡したら、セロテープで貼り付けてました。ええ、日付つき。抜けたら順次貼り付けるんだそうです・・・・・・・・・

映ってないですが、右端には「ぬけた日をかいてはる」と説明書きされた紙切れがくっついております。1本目の歯は、といいますと、洗ってティッシュに包んでおいたのを、他のゴミと一緒に気付かずに捨ててしまっていました・・・・・私が・・・・・やれやれ。

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雪の日の出勤

雪に慣れない関東平野部snow。雪を素直に喜べなくなると大人なんですよねー。雪だるまを喜々として作る息子らの傍で、「明日の出勤、どうしようかなーcarっすもん。学校でも雪かきが待っているので、ジャージと替えの靴下もっていかなくちゃ。

近頃のタイヤチェーンは、実に取り付けやすくなってるんですね。日曜日、雪かきしたあと、暗くなる前に、前回降雪予報があったときに買った新しいタイヤチェーンをせこせこと取り付けました。

マイカー通勤の身としては、年に2~3回しか降らない雪でも雪対策は不可欠。午後からの降雪もあります。行きはよいよい、帰りは怖い・・じゃ困ります。
されど2~3回。スキーに車で行くこともなし、さすがに冬タイヤは高価なので、一応悩んでチェーン派です。

(チェーンにも、樹脂製の取り付け超簡単、ってのがあるけど、あれは¥30000近い上に、場所をとる!以前はこれだったんですが、家族が増えたら、車内にこれを載せる余裕がなくなってしまって!・・・・・純粋に鎖なタイプで¥10000しないものを買いました・・・)

いつもより30分早く子供たちを起こし、時速20kmで保育園まで。その後、のてのてと出勤。チェーンさまさまな月曜日でありました。
雪の翌日は、子供達も保育園で雪遊び。そうこなくっちゃ!

惜しむらくは、自宅のドアをあけたところで、自分が氷ですべって見事に転倒したこと。フロントガラスの氷を取るための湯をもっていました。ええ、頭からかぶりましたとも。ぶーannoy

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スピーチ指導

前回、スピーチの話を書きましたが、じゃあ、どんなふうにすればいいのかな?
生徒のスピーチ指導のときには、こんなことをやっています。

【原稿をしっかり作る】
1 展開をおさえて原稿を書かせる。
 はじめにテーマありき。それから何を、どんな順序で書くかあらかじめ考えさせてから書かせます。順序なんかは、生徒の力量に合わせて。かける子は、大体の打ち合わせで大丈夫。起承転結は基本です。

2 一文は短くさせる。
 スピーチが、目で追える作文と大きく違うのは、読み返すことができないこと。その場その場で聞き手が理解できる内容でなくてはなりません。文中に「~ので」「~ですが」や「、(読点)」が多いと、内容はわかりにくくなります。接続詞などを利用して、短い文に置き換えていきます。
例)「小学校の時、Aさんが泣いている私に話しかけてきたのですが、私は彼女の呼びかけを振り払って帰ってしまいました。」
                  ↓
「小学校の時のことです。泣いている私にAさんが話しかけてきました。しかし、私は彼女の呼びかけを振り払い、帰ってしまったのです。」

3 大事なこと、伝えたいことは、形を変えて繰り返させる。
 短い文で「たたみかけろ」と。
「私は変わりたい。みんなに優しくなりたい。みんなの話を聞きたい。」なんて具合です。

4 「といかけ」をはさませる。
「そうではありませんか?」「・・・ではないでしょうか」などの言葉を入れることで、聞き手が意識します。

【読むテクニック】
1 顔をあげる・・・・・できるだけ暗記
 下向いてスピーチしてても伝わらない・・・・のは国会中継見てれば誰だってそう思いますよね。せめて「ちら見(原稿をちらちらと、時々見る)」ですよ。

2 声は腹から。ブレスもしっかり。
 たとえマイクスピーチでも。足は肩幅に開いて、腹から声を出します。遠くにとばすつもりで話させます。ブレス(息つぎ)は「。(句点)」ごとにさせるのがわかりやすい方法です。
腹式発声が苦手な生徒は、原稿と関係なく、大声での発声練習が効果的です。その時は、抑揚なんかは無視。とにかく大声で話させます。

3 どこを見て話すか、決めておく。
大人なら、聞きてを見回しながら話したいところです。生徒がスピーチ初心者ならば、「あの非常灯を見て」とか「時々〇さんや●さん(親しい友人)の顔を交互に見ながら」などと具体的に指示してあげるとよいです。

4 原稿に細工する
 A 強調して読むべきところを、赤で囲む
これをしておくと、練習もしやすいし、本番で緊張していても抑揚をつけて読みやすくなります。超おすすめテク。

 B 一文ごとに行を変えて書いておく。
普通の作文と違います。原稿に目を落としたときに、どこから読めばいいのかわからなくなることを防ぎます。

 C さらに段落ごとに色線を引いておく。
段落の境目に色線をピーーーーーーっと。これも、次にどこを読めばいいのかわからん!という不安を少なくします。

 D 間をあけるところも書き込む。
「間」と書き込んだら、そこでは軽く一呼吸、くらいが目安です。

以上、雑駁ではありますが・・・・。
スピーチ苦手な方は、慣れるまでは原稿をきちんと書くことをおすすめします。
400字で、大体1分。

 

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教員のスピーチ

人前で話すことの多い仕事ですが、だからといって話がうまいかというと、必ずしもそうでないのが情けないことの一つです。関西圏出身のオットには「君の話にはオチがない」と言われ、「東京では話にオチは求めないの!しみじみ耳を傾けて共感するんだよ!」と言い返してはいますが・・・・やはり教員の話し方は、人を引き付ける面白みがなくっちゃいかん!

以来、テレビの司会者や、話の面白い同僚の話し方を探究心をもって観察するようになってます。でも振り返ると圧倒的に、話の下手な教員の方が多い・・・・・気がする^^;)))))
これじゃあ、授業もつまらないよね。(あ、生徒と個別で相談するのは別です。大勢の前で話す、ってことが下手)自分も日々反省です。

問題点はここ。「要点がわからない」
だらだら長い。大事なことがらを、普通にしゃべってしまう。話にさしはさむ「えー」が多い。抑揚の付け方がおかしい。接続詞が「だから」と「あと」しかない。(「なので」なんか使うなよ!)間が変。それなのに展開を考えずに思いつきでしゃべる。不要なギャグをはさもうとする。ギャグさえ挿めば受けると勘違いしてるんだよな。だーかーらー、要点がわからないのさ。

教員の初任者研修は、スピーチ実習も入れた方がいい。(少なくとも自分の時にはなかった)
そうしないと、いくら話しても大事なことが生徒や保護者に伝わらない。
それでいて「話が通じない」って、インパクトないからだよ。

でもって、管理職や来賓の話を、問題意識をもって聞くようにさせた方がいい。
みんながスピーチを批評する目や耳で聞いてたら、彼らのだらだら自己満足スピーチも変わらざるを得ないんじゃないかな。こないだの来賓の話、後半の「え~」の数を数えてたのはワタシ。

以上、自戒もこめて。

ちなみに、小学生の好きな「怖い話」。これがうまい人は、本当にスピーチもうまい!
これは、練習する価値あり!と思います。人の反応を見つつ、引き付け、その気にさせて、一気に怖がらせる。これは高度なテクニックを要します。

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