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感慨の少女小説

 先週末、3連休でほっとしたのかな、気持ちの悪い頭痛で休みを1日半ふいにしてしまいました。半年に1度くらい、まるで動けない日があります。身体が休めといっているんでしょうねえ^^;))。

反動?少女小説にはまって、5日で11冊・・・。金曜土曜で7冊読みました・・・・ひえ~~。いや、こういうのは勢いが大事。子供を公園に連れて行っても、ポケットに文庫。いかんいかん、いかんですね。軽く読めてしまうシリーズものは、これだから。
そんなこんなでPC開いたのも1週間ぶり。

はまってたのは、これです。
『恋のドレスとつぼみの淑女』のシリーズ。
(本ブログの方で簡単にご紹介中)
いい歳して「恋のドレス」・・・・・とは思うんだけど、面白いんだもーん
(でも、口にするのは、かなり恥ずかしい)

 感慨深いのは、これが「コバルト文庫」だということ。
20年以上前に、自分が中学生だったころに、夢中で読んでいた文庫。
新潮、講談社といった一般的文庫と明らかに違う趣は、子ども心に「流行りもの」の印象を持ってしまってた。
 ・・・確かに、大学に進学する頃にはその存在を忘れてしまった文庫。就職してからも、図書室にコーナーがあるのはわかってたけど、気にも留めなかった文庫。
 読むと、改めて「ああ、まだ続いてたんだなあ」という感慨が押し寄せてくるんですよねえ。『小説ジュニア』が『Cobalt』になって・・・・創刊号を小遣いで買ったなあ、なんて思い出とともに。
(当時、コバルト文庫といえば恋とか性とかの”告白”シリーズがあって、女子の間で密かに回し読みされていたのも、赤面の思い出ではあります・・・・部活の時間にピアノの下でみんなで読んでた・・今の私が見つけたら、大説教大会になるのは間違いなし)

もっとも、自分が読んでいたのは専ら新井素子で、その関係で読書はすぐにハヤカワ文庫の方にシフトしてしまいました。うー、青春の思い出。

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Comments

お体、大丈夫ですか?いたわってくださいね。
さて、私は「氷室冴子」さん派でしたね(今年亡くなっちゃったんですが)。
「なぎさボーイ」と「多恵子ガール」と「北里マドンナ」がとても好きで。
とうじ、なぜなぎさくんは、多恵子と付き合っていながら、槙修子とキスしてしまうのかがわかりませんでした。その後、東京ラブストーリーでも、完治がリカとつきあっているのに、さとみに惹かれるのもわからず。。。当時、「世の中の男はぜったい、リカよりさとみを選ぶんだよ」と友達に説教くらいましたっけね。
今ならなんとなくわかる気がしますが、子供には「多恵子より、修子」「リカよりさとみ」なんて、教育したほうがいいのか??なんて考えてしまいます(バカ?)

Posted by: ちゃい | October 19, 2008 at 11:17 PM

うわぁ~!すごい偶然!!!
私も、一昨日行った図書館でたまたまコバルト文庫見つけて、懐かしくて思わず借りて読みふけっていたところです(笑) しかも『丘ミキ』(わかります?)10巻一気読み!
 氷室冴子、新井素子、なんか懐かしい名前がいっぱいだわ・・・みんな同世代なんだなぁとうれしくなりました♪読み始めると、ほかの事できなくなるのが困りものです。。。

Posted by: izumi | October 20, 2008 at 12:02 AM

★ちゃいさん
ああ、なんだか覚えのあるタイトルが。
本読み少女には、これが恋のひとつのスタイルとしてインプットされるんですよねー。
・・・なんて懐かしがるとは・・・・そういう年齢になったってことかcoldsweats02

★izumiさん
やっぱ一気読みですよね!
図書館にあるということは、装丁が変わったわりと新しめのですよね。読み継がれてるんだあ・・・すごいぞ、なんか感動。

Posted by: まりえ | October 21, 2008 at 04:43 AM

懐かしいな~、コバルト文庫。
私も新井素子ファンでした。
同級生で、氷室冴子さんにハマっていた子がいまして、彼女は「ざ・ちぇんじ!」なんかをよく読んでいた…。

『丘ミキ』なつかしい~!!雰囲気的に近いのは『マリみて』かなと思いますが(シチュエーションは全然違いますよね)。
うちの長女はコバルトではなく、スニーカーとか電撃のほうにいっちゃいました…をたく女子です。

Posted by: ことなりままっち | October 22, 2008 at 05:31 PM

★ことなりままっちさん
新井素子と氷室冴子が売れてた時期って・・・・^^;)
重なる~~。
今読むと鳥肌が立ってしまう、一人称の語り・・・・当時は夢中になって読んでたんですよねえ。ことなりままっちさんとこのお嬢さんは、かなり早熟ですよね^^;)。スニーカー入り。

Posted by: まりえ | October 25, 2008 at 06:23 AM

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