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地震当日at 中学校

 学校もかなり揺れました。もう即避難。
 その日は、少し早めに授業が終わってて、ちょうど部活の時間だったんです。
いつもはクラスごとに並ぶけど、部活ごとに並んで人数確認。
 中学生ともなると、さすがに動きもスムーズです。こんなときにしっかり発揮される部長たちのリーダーぶりは、実に頼りになりました。

 それでも女子の中には、不安で泣き出しちゃう子や、過呼吸になってしまう子も。
お互い肩を抱き合いながら、落ち着こうとしている様子も頼もしい。
その後、学級ごとに人員確認をして、余震をにらみながら部活ごと、顧問と一緒に校舎へカバンだけ取りに。

 中学ともなるとさすがに保護者も共働きが多く、学校に保護者が来ない生徒の方が多かったのですが、暗くなる前に、いったん自力で自宅に戻しました。真っ暗な中帰宅する方が危険です。家にだれもいないとか、自分が最年長の場合とかの時は学校に戻りなさいと話して。
 その後、明らかに家族が留守だから学校で待機する生徒たちと、体育館にマットを敷いて、ストーブを出して長丁場準備。みんな生徒たちが手伝ってくれます。 

 こんなこともあろうかと、市の防災マニュアルを読んでありました。この市では、非常時に学校職員がすることは、(覚えているだけですが)
 ① 生徒の安否確認、安全確保。
 ② 学校設備の破損状況の確認と復旧作業。 
 ③ 避難所開設の準備   と、ここまで。
(あとは授業再開の準備とか、その後のこと)

そういうわけで、避難所の運営は市役所の人がやるわけです。職員室の中でも小さい子がいる人などから帰宅許可がでました。でも、市役所の人がなかなか来なくて…
こんな時は、管理職や身軽な人が頼り。(ありがたいです…)

 幸いにして、我が家はその日オットが休みをとって自宅におり、ワタシ自身は慌てずにすみました。でも、ワタシの妹夫婦や保育園の知り合いなんかでも、両親ともその日に帰宅できないというケースがずいぶん周りでありました。
 保育園はいつまででも待ってくれていたそうです。
 中学も、管理職が学校に2泊。
 いざという時には、職員がんばりますので、WMのみなさん安心して。

 とりあえず、年度末生徒会で募金活動しました。被災地、がんばろう!
 こっちも節電、停電でフォローするよ。生徒にもいろいろ考えさせるよ。
 それがとりあえず、できること。。。。。。

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帰ったら停電

計画停電です。思いっきり~。

ずーっと保育園の迎えはオットだったのですが、首都圏の交通機関の不安定な運行でオットの帰宅時間がまるで見えず。この一週間は私が迎え担当。
中学校も生徒は午前授業、部活も中止で帰宅させていますので、幸か不幸か事務仕事の時間がそこそことれるのでっす。

で、帰宅したらいきなり停電。懐中電灯の食卓。
小学生の息子たちは、懐中電灯生活になにやら楽しそうなものの、さすがに保育園児はおびえて食事中も母にすりよりながらの食事。

そのあとは、みんなそろって懐中電灯の母を真ん中に
「はい、食器みんな持ってね~」と、ぞろぞろ片づけ。
「ハブラシ取りにいきま~す」と、ぞろぞろ。
「ゆすぎにいきま~す」と、ぞろぞろ。
「トイレいきま~す」と、ぞろぞろ。
「着替えましょう~」と、ぞろぞろ。

そして7時半には布団に入って、変な話大会。
(それぞれ創作話をする…)
我が家の計画停電はこんな感じでした。

こんなん、被災地の人に比べたらさ。なんてことないのさ。
おう。

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ごはんが食べられる

教室は解散した後でしたが、学校でも結構な揺れがあって、校内のあちこちで部活していた生徒は即校庭に避難。連続した揺れが収まったころに保護者の迎えやなんやらで生徒が下校していきました。みなさんのところはどうだったでしょうか。

我が家もたまたまオットが会社を休んで家にいたおかげで、ワタシもあわてなくてすんだ。

うちのあたりはライフラインでストップしたところは今のところなくて、普段と変わらない生活ができています。今日からの停電に対応するとか、ガソリンスタンドがどこも売り切れ状態になっちゃってるとか(電車通勤しなくちゃかも)それくらい。

食事の前に、家族がそろっていること、温かい食事がとれることが、とてもとてもありがたいことなんだと子供たちに話しました。地震や津波の被害状況を知るたびに、切ない気持ちになります。去年旅行した時の旅館は無事だろうか。暴走ボートのおじさんは無事だろうか。とにかく、とにかく多くの人が助かりますように。

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