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帰ったら停電

計画停電です。思いっきり~。

ずーっと保育園の迎えはオットだったのですが、首都圏の交通機関の不安定な運行でオットの帰宅時間がまるで見えず。この一週間は私が迎え担当。
中学校も生徒は午前授業、部活も中止で帰宅させていますので、幸か不幸か事務仕事の時間がそこそことれるのでっす。

で、帰宅したらいきなり停電。懐中電灯の食卓。
小学生の息子たちは、懐中電灯生活になにやら楽しそうなものの、さすがに保育園児はおびえて食事中も母にすりよりながらの食事。

そのあとは、みんなそろって懐中電灯の母を真ん中に
「はい、食器みんな持ってね~」と、ぞろぞろ片づけ。
「ハブラシ取りにいきま~す」と、ぞろぞろ。
「ゆすぎにいきま~す」と、ぞろぞろ。
「トイレいきま~す」と、ぞろぞろ。
「着替えましょう~」と、ぞろぞろ。

そして7時半には布団に入って、変な話大会。
(それぞれ創作話をする…)
我が家の計画停電はこんな感じでした。

こんなん、被災地の人に比べたらさ。なんてことないのさ。
おう。

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Comments

地震発生時は校庭にいる学童クラブへ向かう1年生とたわいもない会話中・・・
急いでその子たちを校庭中央へ誘導し、揺れが収まってから体が不自由な子を負ぶって避難を手伝い・・・
二日前の避難訓練どおりに行動できた子供たちを立派だと思います。
その子たちが保護者へ引き取られていくのを見ながら、正直焦りました。

みんなよりだいぶ遅れて我が子を学校に引き取りに行ったとき、娘は泣いていました。二人して息子を学童へお迎えに。

3人帰宅してみると、食器棚から飛び出したものが割れ、花瓶が倒れ床にこぼれた水にお内裏様がつかっている・・・

その晩主人は5時間歩いた結果、帰宅難民で公民館に一泊。

たった10日前の現実のことなのに、何だか絵空事のようで・・・

地震以来娘はひどい頭痛に悩まされ、卒業式を間近に心配ですが、「だんだんに地震も世の中も治まっていくから・・・」と、なるべく不安を取り除く努力をしています。

そう、当たり前だと思っていた生活がこんなにも危ういものだったのですね。

ゆっくり、ゆっくり、たてなおしていきたいですね。


Posted by: 金魚 | March 23, 2011 at 04:51 PM

★金魚さん
こんにちは。中学生でも女の子はおびえて涙が止まらなかったり過呼吸になったりという様子が数人にみられました。不安なんですよね。

当たり前が当たり前でないことって、残念だけど、当たり前でなくなって初めて気づくことが多い。

子供たちのケア考えつつ、自分たちにできることをしていきましょう。おう。

Posted by: まりえ | March 26, 2011 at 02:10 AM

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