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ぜひ感動とセットで…

横浜市の通知票のニュースを新聞で読んだけど…なんだあれ?
記載ミスが多い→保護者・生徒が確認…って…よくわかんない対応なんすけど…。

保護者の方からしても、それでいちいち確認って学校はなにやってんの?という発想にしかならんのではないのか?

記載ミス→子供の心を傷つける って教委のコメントが記事にあった。これは通知票本票に記載する前なら傷は大きくない、って考え方だよね。

しかし横浜市の対応は、翻って以下のような問題も含むともいえるべよ。
①記載前なら間違いがあっても許されるという発想に少なからずつながる。
②本票の間違いは保護者が確認したこと、と学校の責任放棄という選択肢が生じる。
③事前確認により、通知票本票の感動的重要性がほとんどなくなる。

通知票に本来ミスはあってはいかん。
担任もチェックする管理職も、そういう緊張感をもって通知票作成にあたるべき、これが絶対条件。①②については、当然取沙汰されていると思うので、ここでは割愛。ワタシは③を気にしたい。

通知票って保護者としてはさ、期末にもらってきたのを見て、驚きやら感動やら…時には失望も含めて^^;)子供をほめたり諭したりする材料なんだけどな。事前にすべてさらされた方としては…ねえ。通知票が調査書のもとになる…ってデータとしての役割しか果たさないことになる。
情緒的に過ぎるといわれても、教育に感動は欠かせないんだよ~~!!!!
(記憶にインパクトが必要なのと一緒なんだよ!!!!)

データとしての正確さ、成果としての感動。
その両方を通知票は当然のように兼ね備えるべきなんだよ。
ミスしたら、子供の心を傷つける。それを畏れて作業するのが本筋かと。

それでもミスが出たときは、重大なミスと心得て平身低頭するのが妥当な措置なんじゃないの?でもって、次にミスをなくすべく緊張するもんなんちがうの?
昔バイトしてたサンドイッチ工場は、当然のように無事故目指して操業してたよ……。

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