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ケータイどうしても持たせるなら

基本、持たせることには反対。
少なくとも義務教育の間は!高校でもいらん。

まずは「持たなくてもいい生活環境」を家族で整えるのが前提。

帰宅時間、行先を連絡して出かけさせる。(塾も!)
・イレギュラーを避けて活動させる。
・公衆電話の使い方を教える。
家族で使える電話をおく。(家電)
・PCは親のいる前でなら使えるように設定しておく。

ね?これで十分な気がしませんか??

それでもどうしても子供に「おもちゃ」として携帯を与えたいなら、最低限以下のことは親が責任を持つべきです。基本、家電の延長としてルールを決めましょう。

①学校に持っていかせない。
(高校生なら教室で使わない約束をする)

②フィルタリングを施す。

③使える時間を決め、夜間は預かる。
(小学生なら8時、高校生でも11時には)

④基本、家族のいるところで使わせる。
(秘密の会話は、席をはずさせてもいい)

⑤ゲーム、プロフには手を出させない。

⑥履歴を定期的に親に見せる。
(=見せられないサイトにはつながない)
親が履歴をきちんと把握する。

⑦メール相手を親に把握させる。

⑧料金体系をきちんと親子で把握する。
ゲーム系も含めて。

⑨親は面倒でも機能を把握して、ネットワークに詳しくなっておく。

⑩約束を守れなかった時の措置を決める。

⑪以上を、子どもと一緒に話し合い、契約書を交わす。

「子供のプライバシー」って(子供自身も言うし)表に出されるけど、こと携帯電話については、そんなこと言ってらんないと思うのね。「手遅れ」になるまでのスピードが「手紙」なんかとは比べものにならない。

親の「持たせる責任」。

携帯電話を子供に丸投げしちゃいけない。
あくまで「家族のもの」をシェアしてるってスタンスが大事だ。

親の「持たせる責任」。
あなたは大丈夫ですか?

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WM育児・教育観」カテゴリの記事

Comments

高校生に携帯はいらない! と、7年前、長女の高校入学で約束したのに、1ヶ月もたたないゴールデンウィークまえに携帯を買いに行きました。入学してみたら、携帯をもっていなかったのはうちのこともう一人だけ。その子も入学1週間で購入したそうです。うちが購入したのは、その高校では、連絡網(生徒向け)がメールによって作られていたためでした。携帯を持っていないうちの子どもは、いちいち友人に電話で毎日きくはめに陥りました。友人間の連絡もメールベース。最終決断をしたのは、四月半ばに担任ではないが科目担当された先生が急病になられ、療養の後なくなられたことでした。休講、代講、授業変更がことごとくメールで、疲れ果てました。いま、公的連絡が本人と親に伝えられるとき、学校にもよりますが携帯メールが基本になりつつあります。ほんとうに、私は親として承服しがたいことでしたが、まりえさんのお書きになっているような約束をしっかりして購入した次第です。長女は高校入学時でしたが、次女は中学2年の半ばでした。当時通っていた塾の帰りに、友人と別の友人の家に遊びに行きおそくなったとき、行方がわからずこまりはてて、警察通報直前となったのがきっかけです。その友人のおかあさんと電話で不在を確認し合い、学区内を探し回ったのでした。二人とも携帯はもっておりませんでした。行き先をいわないで出かけるという、そもそもルール違反がもとではありますが、私自身シングルマザーで帰宅の遅い日でしたので、いわずに予定変更したことを把握できませんでした。私は携帯をもっていましたが・・・なんかいいわけを書いているみたいですみません。やむを得ず購入した経験・・・でももう5年以上まえなのです。①〜⑪をきちんとすれば、いま必需品になっている親子もあるように思います。

Posted by: hatt | April 29, 2013 at 10:55 PM

★hattさん
どうもです。
そーなんですよね…メール連絡網…そんなにポピュラーになっちゃってるんですね。まいるなあ。(ケータイない生徒には、学校で連絡するのが筋のような気がするんだけど…)
確かに、地区の集団登校なんかの連絡も親のとこにメールですし、職員室でも安全メールに加入しろって強制されるし…なんかメールを使わない自由ってないのかな。なんか解せないです。

それはさておき、我が家でも夫婦間の連絡に携帯電話がものすご~く役にたっているのは否めず。
息子にいろいろ頼んだり、様子聞いたりってのにメールの誘惑はかなりでかいのも事実。
高校ぐらいになったら、考えちゃうかもなあってのは正直あります。でも絶対夜間は使わせない。
そこんとこ、最終的には親の責任と、子供とのコミュニケーションですよね。

Posted by: まりえ | May 02, 2013 at 10:11 PM

ほんとうに携帯問題で親子のコミュニケーションが問われますね。危険がいっぱいという気がします。一番下の子に中2でもたせたとき、電話というよりメール用途で使っていました。と、思っていたら、なにやら一生懸命メールをしまくっていて、そのうちそれがプロフというものと判明しました。かつて交換ノートしていたのが、お互いのプロフにコメントするってのが中学生の仲良しのコミュニケーションになっていたのでした。うちの場合、まだ「なにしてるの〜?」と聞いたら、見せてくれる状況でしたからましでした。また、その前段階で、うちの子は、自宅パソコンで、携帯を持っている友達のプロフにコメントしたり見ていました。余りに長時間張り付いていたときに、横で見てなんとなくわかりました。そのうちに、いつの間にかそれも飽きてしまい、直接メールするだけになったのでした。それは、勉強が忙しくなったり、部活がハードになり、実生活!?が忙しくって、携帯をいじっているどころではなくなったせいもあります。姉の方は、終始一貫、ご連絡、一斉送信連絡網として使っていました。まだ今のスマホほどに画面が大きくないし、見ても見やすい訳でもないので、珍しいうちだけいじっていて、あとは実質通信道具になっておりました。どうも、実生活リアルの充実が携帯依存を防止する鍵のように感じております。大学生ですら、ブログ、ミクシィ、フェイスブックなどはやりのように一応やってますが、便利な連絡通信手段みたいです。でも、いまは、ラインやカカオトークが、無料通話のために一番利用されていますね。現在の私は、こうしたもの、すべて子どもたちに“、使用法全般“ご指導”いただいている身の上の母親です (ρ_;)

Posted by: hatt | May 06, 2013 at 11:18 PM

おひさです。

高3長女、スマホになっちゃいました。
うちも、連絡が携帯メールで来るというのは同じです。部活に入っていないので、部活に入っている子の親から聞いた話ですが、部活の連絡もメールでくるそうです。

で、長女がスマホになっちゃったのは、買ったガラケーが壊れた(お風呂にまで持ち込んでた・・・おバカさんです)ため。選びようがないんですよね。とはいえ、長女は結構痛い目見たのでまだしも。
次女小学生はもちろん、携帯など持たせておりません。論外です。お父さんのスマホにゲームアプリをDLしていますが、「なめこ」では飽き足らず、謎のアプリを遊んでいる・・・。これはヤバすぎると姉(長女)が忠告するほどです。

生徒に聞いたら、今はLINEが一般的みたいです。私も生徒とLINEで連絡してますが・・・。自分が使ってみて知ることは大事かも。

Posted by: ことなりままっち | May 07, 2013 at 12:22 PM

★hattさん
>交換ノートしていたのが、お互いのプロフにコメント
ああ、ああ、そですよね!交換ノートの代替。わかる気がします。

でも、このプロフがホント厄介…。

おっしゃるように、携帯いじる暇がない生活が一番の防壁なのかもしれませんねえ。リア充だ、リア充。
私自身も、このブログだけは細々と続けてますが、メールも毎日見ないし、携帯メールも即レスしないし…ニフティがセッティングしてる毎日庭の手入れする、ってのも面倒で。毎日複数回アクセスしないと成立しないコンテンツなんて…そんな暇ありますかっての^^;)。
ネット友達少ないけど、それでいーです。
実生活も忙しいのに、ネット生活もマメになんて無理。
facebookは、公務員のやるもんじゃないなってのも実感。
なーんか面倒な世の中だなあ~。

Posted by: まりえ | May 07, 2013 at 09:34 PM

★ことなりままっちさん
おひさです~。
うちの子らも、オットのipodでアングリーバードするのに一時期はまってました。
(今はワンピースをイチから読むのに忙しくてそれどころじゃない)
「やばい」って気づくためには、それなりに生活の規準ができてないといけないんですよ。
長女さんは、その点安心ですね。規準がない、親にもない、そんなケースが一番指導に困りそうです(涙)。
ライン(わー、カタカナ)使ってる先輩にいろいろ聞き込みしたり、自分でも調べたりしてるけど…やっぱり無料より怖いものはない、ってのが実感です。
細かい設定をみんながみんなしているなんて、ありえない。(あちこち開くと出てくる楽〇の広告にも辟易しているこのごろ、Tポイントすら嫌いになりそうなんです…。)

携帯(ワタシはガラです)の無料ニュースサイトの広告なんかも「これ、子供も見るんだよな~」って溜息でるもの。
なんかIT悲観論気味だなあ、わし。

Posted by: まりえ | May 07, 2013 at 09:36 PM

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