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大阪市の公募校長(今頃)

セクハラでクビってのは論外としても、大阪市の3か月でやめた校長…なんなんでしょうねえ、あれ。

(当事者でないニュースについてコメントするのは、手に入る情報はフィルターかかってると考えているので、基本的にあまりしませんが…これはちょっと…)

学校で、責任ある立場で仕事をするなら最低でも1年単位で任務をまっとうしてほしい…。病気とか産休とか(産休でさえみんな気を遣うのに!)介護とか、のっぴきならない事情で、泣く泣く職場を離れる人ばかりの現場で、給料が、とかスキルがとか言ってる時点で、校長としては不適格だったんだよな、と感じざるをえない。

あの人は、一体なにを思って校長に公募したのかの。

教育現場がビジネスとイコールだと思ってたわけなのかの。
最初からこないでほしい。こういう人。

子供たちにとって、着任まもない校長先生は「新しいわくわくいっぱいの校長先生」なわけで…「給料が低いからやめたんだって」って、子供に言えまい。

簡単に「見切り」をつけられない世界で、我々は仕事してる。
どんなに「採算が合わない」人間関係も切らずに、我々は仕事してる。

募集、採用の際に、(改革性を大きく謳うあまり)大阪市がスキルと人間性のバランスを誤ったというのも否めまい。

残された生徒も、職員も厳しい状況で今過ごしてるんだろうなあ…。やれやれだなあ。
(ほかの人もいいとばっちり)

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