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自分の息子が受験だよ③

受験生の保護者のみなさん、受験用カレンダーを用意しましょう!月予定表みたいなものでOKです。

早いところでは12月の末から、試験、出願が始まります。
私立の推薦では12月に面接もやってしまうところも。
11月中には、受ける学校の願書・募集要項を手に入れておきましょう。
→説明会に行くともらえます。学校の窓口でも入手できますよ。
  ※公立高校は、パンフをする予算が少ないので問い合わせてみてください。また、公立高の願書は、ほとんど中学経由で来るので、千葉県の場合、自分で用意する必要はないデス。

さて、予定表を用意したら、要項を見ながら記入です。
これは、絶対親子でやってください。
親だけでやってはいけません!!!


①受ける学校の出願日 と出願方法
② 出願までにやる手続きと予定
 (受験料振り込みのところ多し。)
 (web出願のところも多し。)
 ・お金を用意する日
 ・写真を撮る日

③受験校の受験日 と場所・交通機関

 ・受験日が複数用意されている高校あり。
 ・入試相談で、受験日を申告する高校もあり。
 ・受験場所が複数ある高校もあり。

④発表日と時間、方法

 ・掲示、郵送、web などいろいろ。

⑤手続き日、金額、方法

 ・受かった時に第一希望を待ってくれる高校の場合、確実にやりましょう。
 この手続きは親の責任!

 ・いつまでに(いつ)
 ・何を(書類?お金のみ?連絡不要?)
 ・どこで(窓口?銀行?手続き不要?)
 ・いくら

 最終的に進学することにした時の手続きは?

親が仕事を持っている場合、それぞれの日は連絡がすぐとれるようにしておくこと、
手続き日は休みを取るなどの予定が必要ですよー。

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自分の子供が受験だよ②

前回書いた中で、
「これくらいのレベル」っていう考え方が危険、と書きました。
どこが、って言いますと
①「レベル」だけで考えることの危険が一つ。
②「レベル」っていう考え方が取扱い注意である点が一つ。

まず①です。試験に受からなきゃいけないわけなので、「レベル」を「目安」にするのはオッケーです。ただし、この時欠かしてはいけないのが
★学校を見に行くこと★
もう文化祭シーズンは終わっちゃったので、説明会。説明会も終わっちゃっているなら、日曜に部活に登校してくる生徒の様子を見るだけでもいい。高校は公立中と違って選べるんです、雰囲気違うとこは行きたくないでしょう?特に私立高は学校ごとのカラーが相当違います
 そのうえで、進学実績や、就職実績のデータをみましょう。学校全体が「そういう雰囲気」になっているというのは、自分の将来設計と近ければ近いほど気が楽です。私立の場合は系列大学と、内部進学率を確認。文系大学の付属と、理系大学の付属ではまったく雰囲気違います。この点は間違えると結構不幸ですよ!!

 さらに、修学旅行先や設備、部活動の雰囲気をチェック。
実は「海外研修旅行1か月ホームステイ」に全員参加…なのに、英語が超苦手…という事態のないようにしていきましょう。希望の部活が実はなかった!とか、部活強すぎて、話にならねー!とかね。

また、実際に行くことで通学のイメージが湧きます。
部活に力を入れたいなら、通学時間がなるべく短い方がいい。
(地方で、遠い学校だと朝練に間に合う電車がない!ってことが多数)
(スクールバスのある学校も注意!!)
(結局、最寄駅まで早朝送っている保護者がいます、どこのおぼっちゃんだよ!)
混雑、駅からの距離…3年間毎日のことですから。

②はなんなのか。「レベル」で語る生徒の多くが、自分より成績の悪い生徒をバカにする傾向があるから危険…危険なんです。実はこの発想が天に唾をはくようなものなんです。
 学力のレベルなんて、そうそう急にあげられるものではないです。けど、今よりも勉強できるようになりたい、ってそれぞれの力で頑張ってるわけです。
 それをね「うわー、こんなんじゃ○○高校もいけねーよぉ」と大声で叫ぶ生徒は、引っ張り出して説諭。
 よく、スポーツ漫画で、自分よりも弱い選手をバカにする嫌~~~~~なキャラがいますよね。あれです。

 そういう発想でいる生徒は、落ちた時に「レベル」でしか物事を考えられなくなっているので、必要以上に劣等感を持って、「抑え」の高校で卑屈になってしまうことがあります。
自分の学力=人間のレベル、と思っているからなんですね。
ちがうだろ!

…そういう生徒を見つけては、話をしていくのが、おいらの仕事デス。

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自分の子供が受験だよ。ひー。

お久しぶりです。今年は仕事でありがたいというべきなのか、任されることが多くなって、これまでにない多忙感を抱える毎日でございます。でも身を粉にして休みは遊びます…。

さて、我が家の受験生。三者面談もいつの間にか終え、志望校をがっつりしぼる時期になりました。と、ここで判明したのが、息子の自主性のなさ!!!!尻を叩いて高校見学に行かせ、てめえで決めろ!と希望順を考えさせ…結構つかれたっす(;;;´Д`)ゝ。
(育てたように子は育つ…ハア)

3年の担任だと、それはそれで大変なんだけど、30人超の三者面談して進路のアドバイスするより、一人の自分の子供の進路決定の方が大変だわー!!!!
そうなんです、全国受験生の保護者のみなさん、子供の受験は大変なのは仕方なし!ご覚悟のほどを!

親の希望を押し付けたらいかん。
いや、親の希望は押し付けるつもりなくても子供は察知するし。(無理目の学校の場合、親の希望オーラが強すぎると、壊れる子供も出てくるのでご用心!)

「どこでもいいし」もいかんし、「偏差値ここくらい」「これくらいのレベルは」って考えもかなり危険。
ここでなら、楽しい学校生活が送れそう。
ここでなら、自分の求める勉強ができそう。

この2つの観点こそが、高校選びに大事な点です。

第二希望のいわゆる「抑え」「止め」もこの観点でしっかり選んでおかなくちゃ!!です。

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